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スペイン料理MINORIKAWA

取材日 2018年01月16日

豊かな食材に、心地よい海風、そしてきれいな空気。下田は子育てしやすい街です。

伊豆半島の先端にある下田市。コバルトブルーの海と白い砂浜に面したこの街の駅から歩いて2分のところに、御法川 輝雄(みのりかわ あきお)さん・麻子(あさこ)さん夫婦が営むレストラン「スペイン料理MINORIKAWA」があります。
おしゃれでアットホームな雰囲気の店内で、「ふじのくに食の都づくり仕事人」でもあるシェフの輝雄さんによる、地の食材を生かした本格的なスペイン料理がいただけます。

輝雄さんは下田市出身。東京や本場スペインでの修行を経て、下田へUターンしました。接客担当の麻子さんは愛知県出身。東京の大学でスペイン語を学んだ後、輝雄さんと出会い、結婚。お二人でスペイン国内を巡った後、下田に移住し、女の子に恵まれました。
子育て真っ最中のお2人から、下田の生活について語っていただきました。

ー下田に移住したきっかけを教えてくださいー
東京のレストランに勤めた後、スペイン北部のバスク地方、北西のガリシア州での修行を経て、バックパックでスペイン全土を2か月ほどかけて食べ歩き、舌と腕を磨きました。当初は下田でお店を開くつもりはありませんでしたが、修行の途中で、自然豊かな半島の海辺の街に滞在する中で、少しずつ下田での出店を考えるようになりました。ちょうどその頃、小さな頃から知っていた下田の喫茶店が閉店すると聞き、この場所ならと、夫婦で店を構えることにしました。

ー下田の食の魅力を教えてくださいー
下田では、新鮮な魚介や野菜が直売所で安く手軽に手に入ります。山でドングリを食べて育ったイノシシや、ジューシーでくせが少ないシカの肉も、猟師さんから直接買うことができる環境です。ヨーロッパはジビエ料理が盛んなので、スペイン料理のお店を出すには絶好の立地で、まさに「食材の宝庫・下田」です。

ー下田の暮らしの魅力を教えてくださいー
子育てもとてもしやすい。お年寄りをはじめ、周囲の人が声をかけてくれて、にこにこしながら見守ってくれる。下田は大好きな街です!東京へ行くことも時々ありますが、電車で帰ってくると、思わず深呼吸してしまうほど空気がおいしい。海があるので、開放感があるし、温暖な気候。夏もじめじめすることがなく、海風が心地いいんです。夏の夜、エアコンなしでも過ごせる日が多いですね。

ーおすすめのお料理を教えてくださいー
当店では、「下田産鹿」、「下田産いのしし」といった食材を炭火焼きにしたジビエ料理が人気で、うちの2歳の娘も大好きです。特に新緑の頃の夏ジカが脂がのってジューシーですね。それと、下田港は金目鯛の水揚げ量日本一を誇る港なので、「カリカリうろこの金目鯛」など、魚料理もおすすめです。

ー下田を訪れる方へ一言お願いしますー
当店の営業は夜のみで、ふらりと立ち寄れっていただけるように、20時からはグラス1杯からご利用いただけるバルタイムにしています。春休み、ゴールデンウィーク、海水浴シーズンを中心に、観光客や下田近郊に移住してきた方々にも多くご利用いただいています。子ども椅子の用意もありますので、家族連れの方も安心してお立ち寄りください。

スペイン料理MINORIKAWA

住所
静岡県下田市一丁目1−12
電話連絡
0558-27-0806
営業時間
17:30〜22:00 (22:00最終入店)
定休日
木曜 (応相談)
□駐車場/なし
□20:00からはグラス一杯でも可能なワインバルタイム