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vol.14 東京から掛川へ移住 Nさん

取材日 2017年02月26日

地域主体でのまちづくりに取り組む掛川市倉真地区に暮らす

移住したきっかけと、日ごろの生活を教えてください。

東京で勤めていた工場が閉鎖となり、足掛け25年前に掛川の会社に転職したのがきっかけです。
平日は、朝と夜、犬と散歩する以外は仕事中心の生活を送っています。週末は、信号機の無い自然豊かな道をランニングしたり、自転車に乗ったりして気持ちの良い汗をかいた後、近くの天然温泉にゆったり浸かり、家に帰って一杯やるのが最高!という生活を送っています。こうした休日の過ごし方は仕事のストレスには特効薬ですね。

子育てをされた経験から、掛川の教育環境はいかがですか?

一言でいうと、子どもを地域社会で育てる文化が存在する土地だと思います。
私の子どもは小学校から高校3年までスポーツ少年団及びクラブ活動でバレーボールを続けていました。その中で自然と親同士の交流が深まり、広がった輪が、倉真を盛り上げたい若者組織「ぴかっと倉真」による祭の運営などに繋がり、この地を下支えする役割を果たしています。
近隣には、毎年国公立大学に100人程度行く進学校もあり、教育環境も優れていると思います。ストレスの多い都会で子育てされている方々に、是非おすすめしたい地域です。

地域でどのような活動をされていますか?

地区のまちづくり委員会の委員として、私が勤務する会社とまちづくり委員会との間で調整役を担っています。
会社と地域協定を結び、古紙回収で得た利益を地域の環境保全のために寄贈するシステムをつくったのですが、10年近く継続しています。また、会社の事業活動で出た廃品容器を地区の障がい者施設の活動資源として使える仕組みもつくりました。

地域の魅力と、移住を考えている方へのメッセージをお願いします!

ワーク・ライフ・バランスならぬナチュラル(自然)&インフラのバランスが良いのが魅力だと感じています。田舎の度合いにも様々ありますが、新幹線が止まる掛川駅から6kmほどの場所でカッコウの鳴き声や蛍を見ることができる一方、近くにスーパーやコンビニ、ファストフード、100円ショップなどもある暮らしやすい地域です。歓楽街と呼ばれるものはありませんが、逆に安心安全な街と言えますね。
家の事情で東京に行く際も、仕事を終えて夜9時頃出れば、午前0時には東京インターをETC割引で通過、軽自動車なら2,680円で行ける距離です。都会からこの地に来てみたい方には、移住という重い言葉ではなく、こどもの成長に良い郊外に引っ越す程度の感覚で来ていただきたいですね。

倉真HP「くらみっていいな♪」