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vol.12 東京から裾野にUターン 林康之さん

取材日 2017年02月11日

新幹線通勤で通勤時間はリラックスタイムに。オフは静岡生活を満喫!

裾野にUターンしたきっかけを教えてください。

大学を卒業後、東京・品川の会社に勤務していましたが、母親の看病をするために東京と裾野を行き来するようになったんです。そのうちに、いっそのこと裾野市に住もうと考えるようになりました。引っ越しても、これまで勤務してきた会社に通い続けることに迷いはありませんでしたね。通勤費はかかりますが、その分静岡は東京と比べて生活コストがかからないし、裾野市は空気も澄んでいて、富士山を間近に眺められる。東京から少し電車に揺られるだけで、日常と仕事を切り分けできるのもいいですよね。裾野市での家族との生活は「静」、東京での仕事は「動」とバランスが取れています。

1日のスケジュールはどのような感じですか?

平日はだいたい6時に起床し、7時50分の三島駅発の新幹線に乗ります。それから50分ほど新幹線に揺られて、8時50分には会社に到着。夜は19〜20時頃まで働いて、帰りにスポーツジムで一汗流したり、同僚と食事をしたり。終電は22時50分なので、東京でのアフター5も楽しめます。そして、新幹線で三島駅に降りると、静岡の空気の質感にホッとするんです。

実際のところ、新幹線通勤はいかがですか?

通勤時間は、ドアツードアで1時間半。東京近郊に住んで都内に通っているのと、さほど変わらないんです。新卒のころに横浜に住んでいたときは、満員電車に1時間弱揺られて、立っているのもやっとの状態でした。一方、いまは三島駅が始発の便もありますし、100%座っていけるので、朝の通勤時間は、いまや新聞や雑誌を読んだりする貴重なリラックスタイムです。毎日、富士山を見て通勤できるのも気持ちがいいです。

休日の楽しみ方を教えてください!

休日は月に2回ほどゴルフをしていますね。ゴルフ場も近隣だけで10数か所あるんです。ゴルフ場によって景色も変わるので、いつも新鮮な気持ちでプレイできます。首都圏と比べると、利用料が安いのも魅力です。東京から友人を呼んで、一緒にゴルフをして、その後に沼津港でお寿司を食べたりもします。あまりの新鮮さと安さに友人から驚かれると同時に、羨ましがられたりも。家庭菜園でつくった野菜を庭から採ってきて、自分で料理もしますよ。とくに静岡県はお茶が有名ですよね。わが家でもお茶を栽培しているので、お茶っ葉を天ぷらにします。お茶は採れたてじゃないと食べられないので、これも住んでいる人の特権です。
東京に住んでいると、土を踏むことはまずありませんが、「土を踏めること」にささやかな幸せを感じますね。