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vol.17 東京から吉田町に移住 米村 純子さん

掲載日 2018年03月16日

近所のおじいちゃん、おばあちゃんが子どもたちの様子を気にかけてくれる

静岡県中部に位置する吉田町。毎春に開催される「チューリップまつり」には、約60品種、12万本のチューリップが咲き誇り、たくさんの観光客が訪れます。その舞台となる吉田公園は、広大な芝生広場と季節の花々が楽しめるのどかな場所です。
ここから車で数分のところで「米村ドッグスクール」を夫婦で営む米村純子さんは、吉田公園によく犬を連れて散歩に訪れるそう。お客さまからお預かり中のゴールデン・レトリーバーを連れた米村さんに、吉田町へ移住したきっかけや、吉田町の魅力についてお話を伺いました。

吉田町に移住したきっかけを教えてください

生まれも育ちも東京です。学校を卒業後、ドッグトレーナーの仕事を始め、参加した犬の訓練競技会で主人と出会いました。主人は近隣の藤枝市出身で、当時、すでに吉田町でドッグスクールを経営していたので、結婚と同時に1998年に吉田町へ移住することになりました。

吉田町への移住に不安はありませんでしたか?

静岡市清水区に友人がいたので、もともと年1〜2回静岡県には遊びに来ており、なじみがありました。主人と付き合い始めてからも、月1〜2回程度は吉田町へ来たり、県内各地へ旅行に行ったりしていました。動物が好きなので、動物園へ行くことも多かったですね。吉田町は、食べ物がおいしく、雪が降らない温暖な土地。風が強いことが多いですが、春先の海風はとても気持ちよくて大好き。移住にはまったくといっていいほど抵抗がなく、吉田町へ来て20年になりますが、一度も東京へ帰りたいと思ったことはないくらいです。

吉田町での暮らしの魅力を教えてください

きちんと整備された公園がたくさんあるので、ドッグトレーナーの仕事をする上では、とても仕事がしやすいです。
子どもが3人いるのですが、中学生まで医療費の助成があり、予防接種などの費用も負担してもらえるのは嬉しかったですね。通学路をおじいちゃんやおばあちゃんがにこにこを見守っていてくれて、子どもたちの様子を気にかけてくれるのも嬉しかったです。
実は、息子には発達障がいがあります。小学校入学当時、近くの小学校には特別支援学級がなかったのですが、息子の入学時には他にも何人か特別支援学級が必要な子がいたので、新設してくれました。そういう柔軟な対応をしてくれる町なので、本当にありがたいと思っています。子どもたちはもうすっかり大きくなりましたが、今でも感謝しています。

移住を考えている方に一言お願いします

静岡は、食べ物がおいしい!東京で暮らしていた時は、魚はサンマかツナ缶くらいしか、おいしいと思えるものがなかったんです。でも、静岡はお魚がおいしい。毎朝、我が家では、干物を焼いて食べるほどです。
豚肉も甘くておいしいですね。静岡の銘柄豚がスーパーで気軽に手に入るので、おいしいお肉が日常的にいただけるのも魅力です。
我が家の近所は、家庭菜園をしている家が多く、ご近所の方々が野菜を分けてくれることも多いです。また、吉田漁港は、しらすの水揚げが多い港として知られており、新鮮な生しらすをお裾分けしてもらえることも。
吉田町は、優しくて思いやりがある人が多く、本当によい土地だと思います。