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vol.10 埼玉から牧之原へ移住 宇田大地さん

取材日 2016年03月29日

趣味が人生を輝かせる。人生、楽しまなくちゃ!

遠州東部・牧之原市に移住してどのくらいですか?

もう30年になりますね。出身は埼玉県浦和市、高校を卒業してこっちへ移住しました。14歳からサーフィンを始めて、千葉や茨城の海へ通っていたけれど、プロサーファーを目指すにはお金も時間も体力もかなり使うので、もっと海に近い場所に移住したいと考えたんです。という訳で試しに1週間、牧之原の静波海岸に来てみたらすごくいい波にあたっちゃって! その1週間後にはこっちに住んでいました(笑) 最初はスポーツジムでアルバイト。その後はお世話になった方のサーフショップを引き継ぎました。23歳でプロサーファーになり、お店を続けながら28歳までは現役として全国の大会をまわっていました。そして、ウェットスーツの営業やサーフボードの基礎となるフォームの制作や卸し等も経験しながら30歳の時に自分のお店をオープン。現在では、店舗裏の工場で完全オーダーメイドのサーフボードも作っています。

ライフスタイルを教えてください。

季節にもよりますが、毎朝6時頃には海へ行き、波をチェック。いい波があれば、サーフィンをしてから仕事に出ます。完全にサーフィンがライフスタイルの一部ですね。仕事は、平日はほぼ裏の工場でサーフボード作りをしています。土日はお店の方にいることが多いです。閉店後は、大会の審査員を務めることもあるので、その勉強や事務処理22時くらいに帰宅します。定休日も工場や店にいることが多いです。好きなことを仕事にしているから、休みたいと思わないですね。

移住を考えている方へのアドバイスをお願いします。

自分の人生だから、人に言われてどうこうするものじゃない。ただ、サーフィンでも何でもいいから、ライフスタイルの一部になる趣味があるといいですよね。それを中心に日々の生活を過ごせるようになると人生が楽しくなりますよ! ここ牧之原は、シンプルに自分のやりたいことを突き詰めるにはもってこいの場所だと思います。埼玉にいたらこういう感覚にならなかったと思う。人や情報が多くて、どうしても流行りや周りの人に合わせがちですから。牧之原は〝自分らしく〟過ごしやすい場所だと思いますよ。

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